サイマティクス周波数を忠実に再現できる「サイマドクター」

サイマティクス・セラピーはイギリスのマナー博士(Dr. Sir. Peter Guy Manners)が開発した音響療法で、ヨーロッパ、アメリカ、そして日本で21世紀の医療として注目を集めています。循環器内科、心療内科、消化器科、整形外科、リハビリ、歯科、整骨、整体など、100カ所以上で使用され、めざましい成果を上げています。
このサイマティクス・セラピーをご自宅などでお好きな時間にお好きなだけうけることを可能にしたのが『サイマドクター』です。
もちろん、サイマティクス導入施設(クリニックや整体院等で、専門的なサイマティクス・セラピーをお受けになれます。
手術や薬にプラスして治療の手助けができる世界でも類を見ない機器で、原因不明の症状や状態にも健康補助具としてお役に立てるものです。
サイマサウンドを体全体に聞かせるだけという容易さと、副作用が皆無なところが最も喜ばれています。

全ては共鳴現象

音による共鳴現象を利用した考え方。2つの音叉を並べて片方を叩き音を発生させると、離れたもう一方の音叉が鳴り出す。
これを共鳴と言い、体の不調な部位、又は病気の状態は不調和の周波数振動を出しているので、その乱れた周波数に正常な周波数を聞かせる事で共鳴が起こり、体が正常になるという原理です。

マナー博士は30数年かけて人体の骨や筋肉、各臓器及び生体に関わるオーラ。エーテル体、チャクラなど3,500種類の周波数を研究しました。
これらの周波数をそれぞれ複数周波数の調和音として再現し、患部・組織に当てて共鳴・共振させれば、生体の疾患だけでなく精神的なトラウマまでも開放できることを実証しました。

なぜ複数周波数か

人間の心身は単一周波数を長時間受け続けると拒絶反応を起こします。しかし、基本的に5つの可聴域調和音であれば、何時間当てても拒絶反応が起きないことが臨床で確認されています。
また、超低周波や超高周波を使用すると副作用が起きる可能性がありますが、可聴域音であれば副作用はありません。
サイマティクス・セラピーを受けた方の脳波がアルファー波またはシーター波に変化するのはサイマティクスの調和音により右脳と左脳のエネルギーバランスがとれるためです。

現代医学での対応不能症例への対処実現

量子レベルでの効果を表わす音(周波数)による効果は奇跡とも思える治癒が症例としてあります。
使用周波数は、人間の耳で聞こえる可聴域周波数で、しかも[複数周波数の調和音]であり、副作用は全く心配する事はありません。
※単一周波数を長時間使うと、生体が拒絶反応を起こすことが判明しています。